【プレスリリース】本州最南端で令和元年7月に開業した話題の古民家コンセプトホテルが、国の登録有形文化財へ!

【プレスリリース】本州最南端で令和元年7月に開業した話題の古民家コンセプトホテルが、国の登録有形文化財へ!

株式会社サブライム(本社:東京都新宿区 代表取締役:花光雅丸)は、令和元年7月1日に本州最南端の和歌山県串本町にて地域創生を目的とした官民連携のプロジェクトとして、「NIPPONIA HOTEL 串本 熊野海道」(以下当ホテル)を2棟3室オープンしました。当ホテルは歴史ある古民家を改修した宿泊施設で、1棟目である『稲村亭(とうそんてい)』が令和元年7月19日(金)に開催された文部科学省文化審議会の審議・議決を経て、文化審議会から文部科学大臣への答申が行われました。今後、官報告示を経て、登録有形文化財として登録されます。

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